（書類関係については韓国ツーリング必要書類関係にまとめています）２００６年５月１日（月） 天候 晴
さて、いよいよ韓国ツーリング出発である。韓国ツーリングについては、「ツーリングＧＯ！ＧＯ！」２００５年１０月号の特集にあった「愛車で韓国を走ってきました」という記事にて２００５年７月から韓国へのバイク持込が解禁になったことを知ったのをきっかけに思いつき、ＧＷに狙いをつけて準備してきた。フェリー申し込みに必要なものは�．僖好檗璽函Ν⊆峺‐據ΝＬ筏�証・�す餾蘖薪礁筏�証・�ヅ佻疹攴顱ΝΠ�鑑（認印）であり、フェリー会社へ直接電話予約する際に、ＦＡＸにて� 銑イ亮未靴鯀�付して予約完了となる。（カメリアラインの場合）（書類関係については韓国ツーリング必要書類関係にまとめています）
なお、バイクで韓国へ渡る手段としては３経路のフェリー航路がある。【�．僖鵐好拭璽侫Д蝓次並膾紂然�山） ��関釜フェリー（下関〜釜山） ��カメリアライン（博多〜釜山）】 そのうち�，旅厦�はＧＷ中ドック入り（※注）であり、残る２経路の中で今回は博多〜釜山間を結ぶ ��カメリアライン を選択した。カメリアラインは昼１２：３０に博多港を出港し、１８：３０には釜山に入港するため、その日のうちに韓国へ上陸することが出来ることが選定した理由である。（他ルートに比べて釜山でのホテル代が１泊分かかるが・・・） よって愛知県に住む私は、税関の関係で９：３０〜１０：００までに博多国際フェリーターミナルに到着する必要があることもあり、
出港の前日夜に自宅を出発し自走で博多に向かうことにした。
（※注：ＨＰにて２００７からＧＷも隔日で運行との紹介されていました。なお、ＧＷ時期以外はデイリー運行とのことです。詳細はフェリー会社に要確認。）
その日の仕事を終え２２：３０に自宅を出発し、最寄りのＩＣから名神→中国道→山陽道→中国道→九州道ルートを通り、途中山陽道龍野西ＳＡ・宮島ＳＡで２回給油し、宮島ＳＡにて穴子丼を食し、関門ＰＡにて関門橋で朝を迎え、翌朝９：００に博多国際フェリーターミナルに到着した。
（走行距離：７７８．７ｋｍ）