2007年4月28日(土) 天候 晴

 到着すると早速窓口にてチケットを入手した。(往復50000円+燃油付加運賃300円+通関手数料6000円+ターミナル利用料400円) チケットの後はバイクの税関の手続きを行った。手続きに関しては昨年に引き続きカメリアラインのHさんにお世話になった。必要書類を渡した後、バイクをフェリーの岸壁まで移動させた。今日(土曜日)は明日が日曜日で今日中に釜山港で荷降ろしをしなければ、日曜日が港湾労働組合が休みで荷下ろしができないとのことで、コンテナの積み込みがいつもより多いとのことである。よってバイクの積み込みが11:00頃になるとのことであった。その間にターミナル内にある銀行でウォンへの両替をした。その後フェリーにバイクを積み込み、人間の出国手続きをしてフェリーに乗り込んだ。フェリーは定刻どおり12:00に博多港を出港した。

 フェリーに乗り込むとすぐに展望風呂に入った。やはり出港直後であったので空いていて、私の他には西洋人のバックパッカー一人だけであった。風呂のあとはレストランにてチゲ定食(800円)を食した。宮島SA以来の食事であったのですぐに平らげてしまった。食事の後は夜通し走り続けた疲れもありすぐに就寝した。

 目が覚めて甲板に出ると釜山が見えていた。フェリーは定刻どおり18:00に釜山港に入港した。フェリーを降りて人間の入国審査を終えた後、バイクをフェリーから降ろし税関に案内された。バイクでの上陸は私ひとりであったが、年配のご夫婦が1組ワゴン車で上陸していた。手荷物のX線検査を受けた後、別室で書類に記入し必要金額(関税の保証団体手数料240000ウォン+保険料67600ウォン)を支払った。支払い後黄色いステッカーと書類を渡されてようやく金網の外に出ることが出来た。すでに19:00になっていた。上陸の記念撮影をした後、あらかじめ予約していたニューソンナムホテルに向かった。ニューソンナムホテルは地下鉄チャガルチ駅前にあり、チャガルチ市場が近いことが今回選択した理由である。

 少し寄り道をしてホテルでチェックインした後、早速南浦洞を歩いた。このあたりは昨年にも訪れたので懐かしい感じがした。歩き回っていると空腹になってきたのでチャガルチ市場に向かった。チャガルチ市場といえば刺身ということで、地球の歩き方にも掲載されている刺身屋「プサンミョンムルフェッチプ」に入った。店に入り刺身定食(24000ウォン)を注文した。ここの刺身は生け締めしているものを出すとのことであった。しばらくすると刺身とご飯、スープに副菜が出てきた。スープとご飯はお代わり自由と店の中に居合わせた日本人の方に教えてもらい、それぞれお代わりをしたのですっかり満腹になった。店を出て向かいにあるビルを見学した。ビルは最近完成したらしく近代的な建物であった。昔を知っている人にしてみれば、随分な変わりようだと思うことだろう。ビルを出て海岸の夜景を眺めた後、1件の食堂に入った。ここの名物はコムジャンオ(ヌタウナギ)のコチジャン炒め(チャーハン付で10000ウォン)とのことである。少し前に刺身を食したばかりであったが、うまさのあまりチャーハンも含め完食してしまった。コムジャンオがうまく感じたのは、昨年の東菜温泉では味わう余裕がなかったせいであったのかもしれない。店を出た後、ホテルの近くにある農協農産物百貨店にて飲み物を買いホテルに戻って就寝した。

(走行距離:6.9km)

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