2007年5月5日(土)(その2) 天候 曇りのち雨

 吊橋の次は筋湯温泉に向かった。九重町は温泉が豊富にあるが、その中で打たせ湯で有名ということで興味を持ったことが筋湯温泉を選定した理由であった。県道40号線をさらに南下して20分ほどで到着した。到着する頃には再び雨が激しく振ってきた。急いで共同浴場(300円)に入り一風呂浴びることにした。中に入ると湯船があり、壁際に打たせ湯用の湯が上から落ちてきていた。長時間雨の中でバイクに乗っていたので背中の筋が凝り固まっていたが、打たせ湯を浴びると痛みが和らいだ。しばらく打たせ湯と湯船を往復してくつろいだ後、雨の中を再び出発した。

 筋湯温泉からわき道を経由してやまなみハイウェイに合流し北上した。時間も15:30を過ぎていたので、途中の長者原ヘルスセンターにて遅い昼食をとることにした。中に入りメニューを見ると、大分名物のだんご汁とり天定食(1000円)があったのですかさず注文した。雨の中で体も冷えてきたので体が温まった。満腹になったところで、今夜のフェリー出港地である別府に向かうべく出発した。別府へはやまなみハイウェイを北上し、13年前のツーリングの際にも立ち寄った水分峠にて記念撮影をしてから国道21号線に入り、湯布院ICから大分自動車道に入り別府ICまで向かい、別府市内に到着したのが17:00過ぎであった。フェリーの出発時間まで時間があったので、近くの量販店でパンと飲み物を購入し、別府観光港に到着した。時刻は17:30過ぎであった。

 チケット窓口で今夜発の便の空席状況を確認した。GWであり予約なしの場合は当然キャンセル待ちを覚悟していた。しかし、フェリーのフロアの一部を臨時二等席として用意するので、それでもよければチケット購入可と言われたので即決した。チケットを購入してしばらくターミナルのロビーを徘徊していると、臨時二等席の乗客の乗船手続きが始まったとのことなので、バイクをフェリーに乗せた。

船内へと入りチケットを見せると、臨時二等席へと案内された。普段はラウンジとして使われているスペースに毛布が一面に敷かれており、その上に雑魚寝する形となっていた。普通の二等席とそれほど変わらないし、雨の中九州から愛知県まで自走で帰ることを考えると、予約なしでフェリーに乗れただけでもラッキーであると考えるようにした。フェリーは定刻どおり19:00に出港した。まずは風呂に入りさっぱりした後、レストランでオムライス(500円)を取った。明日の到着が6:30ということもあったので22:00頃には就寝した。

(走行距離:221.3km)

 

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