2007年5月5日(土)(その1) 天候 曇りのち雨

 朝は6:00に起床した。下船準備をしていると6:30頃に呼び出しがあり、バイクをフェリーから降ろした。その後7:20になると日本人から先に入国手続きをするとのことでフェリーから降り、人間の入国審査を行った。ゲートを出てチケット窓口へ行くと、カメリアラインのHさんが待っており、バイクの入国審査をするために書類関係をHさんに預けた。審査は30分程度で終わった。昨年は1時間以上かかったことを思うと随分スムーズになったものである。やはりこの1年で車・バイクでの韓国出入国が増えて、税関の手続きも要領を得てきたのが要因だと思われる。Hさんにお礼を言いバイクを引き取った。時刻は8:50になっていた。

 今日は1900別府港発の大阪南港行きフェリーに乗船する予定であるため、10時間ほど時間が出来た。折角なのでやまなみハイウェイをツーリングすることにした。やまなみハイウェイは実に13年振りである。福岡都市高速の東浜ICから九州自動車道を南下し、久留米JCTから大分自動車道を走り、九重ICで下りた。朝から何も食していなかったので、まずは九重ふるさと館に立ち寄り、一町一品ランチ(ハッシュドビーフ 800円)を注文した。食事をしたあと外に出ると雨が降ってきたのでレインウェアを着込み出発した。

 次に向かったのは九重夢大吊橋である。国道210号線→県道40号線を走り、吊橋まで数キロ手前に来たところで大渋滞にはまってしまった。韓国にいるとまったく感じなかったが、日本ではGWであることを改めて実感させられた。ようやく吊橋前の駐車場に到着した頃には12:00を回っていた。

 九重夢大吊橋は、平成1810月に完成したばかりの高さ173m・長さ390mの人道吊橋で、人道吊橋としては高さ・長さ共に日本一ということである。しかも標高も777mと記録尽くしの吊橋である。レインウェアを着込んだまま入り口に向かい、入場料500円を支払い吊橋を渡り始めた。さすがにGWだけあって橋長の端から端まで行列が連なっていた。遠くには日本の滝百選に選ばれている震動の滝が見えた。雨も止んできたので景色をゆっくり堪能することが出来た。10分ほどで反対側まで渡りきり、再び折り返して吊橋を渡り終えた。

  

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