2007年4月29日(日)(その2) 天候 晴

 チュオタンを食した後、安東へ向かう途中にある桐華寺へ向かうことにした。桐華寺は大邱の郊外にある八公山を代表する寺とのことである。国道5号線を北上し、途中で地方道79号線へ入り桐華寺に到着した。駐車場にバイクを止め、境内に入り大雄殿などを見学した。見学後は安東へ国道5号線を北上して、19:00に到着した。

 

安東に到着すると、早速駅の近くのモーテルにチェックインして街中に繰り出した。繁華街は駅前付近に固まっているので歩いても十分にまわることが出来た。まずは夕食にブランド牛にもなっている安東黄牛の焼肉を食したいと思い、何件か探して1件の焼肉屋に入った。店の主人に安東牛の焼肉を注文?(アピール)したところ、メニューのなかの一つを指さされたのでそれを注文した。(18000ウォン) しばらくすると肉が出てきて店のアジェマがはさみで肉を切り網の上に乗せていった。しばらくすると肉が焼けてきたので野菜にコチジャンとニンニクを載せて食した。安東肉という先入観があるせいかうまく感じた。すべて平らげ満腹になったところで店を出た。

続いてソンクスス(麺)を食したいと思い地球の歩き方に掲載されている店を探したがなかなか見つけられなかった。通りがかりの人たちに続け様に問合せをするがやはり見つからなかった。そうしているうちに一番最初に道を尋ねた商店のご主人が私のところにやってきて、日本語の分かる知人に問い合わせてくれると言ってくれた。お願いしたところ携帯電話で問合せ、私に電話に出るように促した。電話に出ると日本語で質問してきたので店の名前を言ったところ、店の場所が地球の歩き方に掲載されている箇所から移転していて、しかも営業時間が短くなっていて既にしまっているとのことであった。お礼を言い帰ろうとしたところ、少し待つように言われたのでその場で待っていると、先ほどの電話の人がやって来た。日本語で自己紹介されたので、こちらも日本語で自己紹介した。その方はすこし我が家でお茶でもと誘っていただいたのでご好意に甘えることにした。

その方の家は繁華街の通りの一角にあった。家の中に上がらせていただくと、奥さんが居たので挨拶をした。そしてその方から名刺を頂き改めて自己紹介を受けた。その方は気気鵑箸いκで安東大学の名誉教授で、絵画を専攻されているとのことであった。また、奥さんは子供の頃日本に住んでいたとのことであり、日本語も日本人そのものであった。祇萓犬脇本との文化交流の関係で何度も日本を訪れており、また、日本の白川郷の絵画を描くことを依頼されて、数ヶ月冬の白川郷に滞在されたこともあるという。ちなみに白川郷を通る高速道路は開通したのかと問われたので、相当な日本通であることが伝わってきた。また、奥さんもロータリークラブの交流でよく日本を訪れているという。あと私も改めて自己紹介をして、バイクで韓国を回っている旨を話した。韓国ではまだまだバイクツーリングはなじみが薄いので、私が高城統一展望台に行ったことなどを話すと大変驚かれた。韓国からもフェリーを使い、自家用車で日本へ行くことができることも話をした。ぜひとも行ってみたいと言われたので問い合わせ先をお話した。いろいろと話をしているうちに23:30も回ったのでお開きとなった。最後に先生と奥さん、店のご主人にお礼を言い、モーテルへと戻り就寝した。

(走行距離:391.6km) 

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