2007年5月4日(金)(その1) 天候 晴れ

 朝は6:00に起床した。今日は麗水の名所を巡ったあと、今夜のフェリーに乗船するため釜山へ戻るスケジュールである。

モーテルを6:30頃にチェックアウトして、まずは向日庵へ向かった。向日庵は、突山島の南端にある寺であり、日の出の名所となっている。国道17号線(国道77号線)を突山島と本土を結ぶ突山大橋を渡り南下して、途中地方道に入り40分ほど走るとドンつきの漁港に到着した。漁港のそばにある公園にバイクを止め歩いていくと、南海に浮かぶ島々が朝日を浴びている景色が見えてきた。記念撮影を取っているとき、公園の突き当たりのようなところに軍事施設が見えた。このような一見のどかな場所でも、海からの侵入を防ぐために監視施設を設けているようであった。しばらく公園にとどまった後、向日庵に向かおうとしたが入り口がよく分からなかったため断念し、再び麗水に戻ることにした。

再び

突山大橋まで戻ってきたので、中心街に入る前に突山大橋の袂にある亀甲船を見学することにした。亀甲船は文禄・慶長の役のときに李舜臣将軍が日本軍を迎え撃ったときの軍船で、その軍船を復元したものが一般公開されているものである。1200ウォンを払い亀甲船の中に入った。

 

 

 

 

中は当時の船の様子が人形で再現されている。しばらく内部を見学した後、時間も9:00を過ぎていたので、途中麗水駅に立ち寄り記念撮影をしたあと、中心部にある鎮南館へと向かった。

鎮南館は文禄・慶長の役の当時に、李舜臣将軍が水軍の本営を設置した際に建立されたものである。現在の建物は18世紀に再建されたものであり、韓国の木造平屋の建造物としては最大級のものである。駐車場にバイクを止め、階段を上った丘の上にある。鎮南館にたどり着くと、眼前には麗水の町並みが一望することができた。しばらく景色を眺めたあと、遅い朝食を取るため水産市場方面へ向かった。

 

 

 

朝食には、地球の歩き方に掲載されているチルコンジュジャンオタンを選定した。この店は南海岸魚料理大会で大賞を受賞したという。店の場所がなかなか見つからないので例のごとく道を尋ねようやくたどり着いた。この店ではうなぎ焼き・うなぎスープが有名であるが、うなぎ焼きは2人前からしか出せないとのことなので、うなぎスープ(7000ウォン)を注文した。出てきたスープは辛すぎることもなく(辛さに慣れすぎたのかもしれないが)おいしく食した。スープを食したあと、おかみさんに入ってもらい店の写真を記念撮影したあと、市場を見学した。時刻をみると11:00前になっていたので、釜山へもどるべく出発することにした。

 

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