2007年5月4日(金)(その2) 天候 晴れ

 途中のガソリン補給以外ひたすら走り続け、釜山には15:00過ぎに到着した。フェリーターミナルのチケット窓口に向かい、今夜乗船するフェリーのチケットを入手した。電話での変更依頼どおり本日(5/4)の便に変更されていたので安心した。私が到着したので電話で連絡を受けていたのか、税関の人がチケット窓口にやってきたので、すぐにバイクの出国検査を受けた。出国時も入国と同じく荷物の樟検査を受けた。税関の人にどちらにいかれましたかと聞かれ、北は安東、南は済州島まで行ったことを話すと大変驚かれた。また、バイク+人間で約220000ウォンで済州島に渡ることができると話すと、非常に興味を示してきた。韓国ではマイバイクはもちろんのこと、マイカーを長距離フェリーに積むというシステムが成立していないことを改めて実感した。検査は15分程で終わったので、金網の中にバイクを置いて税関を離れた。時刻は15:30であった。19:30までにフェリー乗船手続きをしてくださいといわれていたので、4時間の自由時間が出来た。旅の疲れを癒すため、昨年も訪れた東?温泉に向かうことにした。

?温泉へは、地下鉄1号線の中央洞駅から温泉場駅まで25分である。駅に到着すると駅前に道路を跨ぐ歩道橋が設置されていた。去年はこの歩道橋がなく、温泉へ向かうのに遠くの歩道橋まで大きく迂回しなければ道路を跨げなかったので、大変便利になったものである。数ある銭湯の中で、今年もいろいろな風呂・サウナが楽しめる虚心庁を選択した。虚心庁に入りさまざまな風呂を堪能した後、去年に引き続きアカスリを頼み、旅の垢を落とした。アカスリ料金は11000ウォンであり、日本だと3000〜4000円位が相場と考えると随分安いので、韓国を訪れるときは必ずアカスリを頼むようにしている。アカスリのあとチムジルバンなどでしばらくくつろいだ後、虚心丁を後にした。駅へ戻るとまだ18:00過ぎであり、このままフェリーターミナルへ戻るのももったいないと思い、西面に立ち寄ることにした。西面駅へは、温泉場駅から地下鉄1号線で15分ほどで到着した。西面で今年の韓国での最後の食事としてテジクッパブを食すことにした。地下鉄の1番出口を出た近くにあるロッテ1番街の通りがテジクッパブ街となっている。同じような店が並んでいたので、比較的お客が入っている店を選び、テジクッパブを注文した。(4500ウォン) テジクッパブはトンコツスープにご飯が入っており、タデキと呼ばれている唐辛子ベースの調味料を入れて食したが、大変うまかった。値段も安いのでお勧めである。デジクッパブを食した後19:00前となっていたので、地下鉄に急いで乗り、19:30前にフェリーターミナルへ戻ってきた。

バイクの出国手続きはすでに終わっているので、人間の出国手続きをして、免税店でチョコレートを購入しフェリーに乗り込んだ。フェリーに乗り込みしばらくして(20:30頃)呼び出しがあったので、税関に保管されていたバイクをフェリーに積み込んだ。その後、展望風呂に入りくつろいだ。風呂上りに船内をうろうろしていると、日・韓2人組のデュオがロビーでミニコンサートを始めていた。韓国のテレビ局も取材に来ていた。しばらく歌を聴いたあと、釜山の夜景を眺めた。22:00頃にフェリーは釜山港を出港した。出港してしばらくすると眠くなってきたので23:00頃就寝した。

(走行距離:316.9km)

TOPへ

5/4,

5/5,